データの保存はどうするの?スマホ修理は業者選びに注意しよう!


正規店の修理はデータの初期化が普通

スマホ修理は専門業者に依頼するのが普通ですが、スマホメーカー公認の正規店を利用する際はデータの保存に注意しなければいけません。正規店でのスマホ修理はデータの初期化がマニュアル化されているためです。正規店はスマホメーカーによる修理マニュアルに沿って部品の交換や修理を行いますが、その一般としてデータを初期化するのです。これは動作チェックを確実に行うのが理由ですが、軽微な破損を直す際もマニュアルにあるすべてのチェック作業を行うので、スマホに重要なデータが保存されている場合は別の媒体にコピーを済ませておく必要があります。修理業者には消去したデータを復旧させる義務は無いため、スマホ修理を依頼する前に持ち主が自分の責任でデータをコピーすることが大切です。

非正規店はデータの初期化は行わないが注意点もある

スマホメーカーが公認していない非正規店は独自の手順でスマホ修理を行います。多くの場合、破損した部品の交換と簡単な動作チェックだけを行うので、データ初期化は依頼者からの注文が無い限り行わないのが普通です。その一方で部品交換の作業中に誤ってデータを消去してしまう可能性があるので、非正規店であってもスマホ修理を依頼する際は予めデータをコピーしておくのが無難と言えます。また、非正規店では破損した部品以外の動作チェックは基本的には行わないので、修理の課程でデータの破損や消去が生じても気づかずにそのまま依頼者に引き渡すことが少なくありません。引き渡し後のトラブル発覚については責任の所在を判断するのが非常に困難なので、引き渡しの際には必ずその場でデータの状態を確認することを心がけます。

落下や破損などで傷付いたスマホは、外装であれば修理できることもあります。スマホ修理を利用して、お気に入りのスマホを長く使いましょう。